2011年5月アーカイブ

収穫のとき

(2011年5月27日 05:14) | | コメント(4) | トラックバック(0)

 3月、白い花をつけていた梅の木々の梢に、小さな甲州小梅の実がなっている。

店頭でも、梅が売り出されているので、収穫の時期には少し遅いのかもしれない。

 まもなく、木の上で熟し、甘い香りを放つようになるのだろう。

 収穫されないまま放置された梅の木が、最近はかなり目立つので、香りもかなり強く感じられる。

青梅

 この時期、普通高校の3年生は、高校総体も終わり、多くの体育系部活動の部員達も引退。

最近は学園祭が6月に実施される高校が増えたため、定期試験が終わると、クラスの

企画にかかわって、最後のパフォーマンスに取り組むようだ。

かつては学園祭が秋実施だったので、我々の世代は、秋まで勉強半分、行事半分の

かかわり方だったような気がする。

それにしても、多くの生徒にとって進路選択が目前に迫ってきている。

 

進学するのか、就職するのか。はたまた、具体的にどの学校を目指すのか?

目標があって幾つかに絞込み、あとは実力と相談しながら・・・そんな選択の仕方が

一般的なのだろうか。

目標が決めきれず、目標校が絞り込めず、戸惑いの中にある人も多いのではないのだろうか?

 

彼らの周りの大人たちが、自分の仕事や体験について多くのことを語ってくれれば、

彼ら高校3年生たちの進路選択についての悩みに、大いな励みになると思うのだけれど。

 

放置された甲州小梅の実同様に、大人たちの経験してきた迷いや喜びの体験は、

自身では気づかない、他人からはなんとも輝いている豊かなものだと思うのだ。

 

5月の茅が岳遠望

 

雨あがる

(2011年5月24日 12:32) | | コメント(0) | トラックバック(0)

先日来の雨が今日も午前中、激しく降っていました。

天気予報では、午後から晴れ間が見える・・・とのことでしたが、

朝の気温は。9℃。とても、そんな天気予報は信じられないような降りかたでした。

しかし・・・

雨あがる

すっかり、晴れ渡り、雨に洗われた後の梢の緑が、太陽の光にきらきら輝いています。

やっぱり、晴れ間はいいものですね。

 

風薫る山梨の・・・

(2011年5月 8日 08:14) | | コメント(2) | トラックバック(0)

5月の連休、会社のカレンダーの関係で、いつになく長い休みがとれることになりましたが、

家族の予定はなかなかそろわず、結局1人は合流できませんでしたが、近場で新緑と風を

楽しむことにしました。

フルーツ公園からの眺め

ここは、山梨市のフルーツ公園最上部。盆地の町並みが小さく見えます。本来ならば

富士山も見えているのですが、霞がかって、あまり見えません。

折りよく、爽やかな風に吹かれながら、園内の散策です。

花壇の中を歩く

果樹は花が終わり、実がなるまでには、もう少し時間がかかりますが、たまたまアーモンドの

樹を見つけました。桃のような花に、実がつき始めていました。

アーモンドの花と実

ちょうど園内では子ども祭りをやっていて、小さな子どもづれの家族が、芝生で昼食をとったり

足湯を楽しんでいました。

足湯

我が家の面々は、温泉で入浴を楽しみ、帰りがてら根津記念館の見学もしてきました。

あやめと茶室

あやめと、当時の図面をもとに復原された茶室「燕子花(かきつばた)」

 

旧主屋は、昭和8年に竣工の大地主根津家の近代和風建築とのこと。

主屋二階の廊下

木造家屋の洒脱でやさしい雰囲気がかもし出されて、落ち着いた時間が流れていました。

 

ハナミズキの季節に

(2011年5月 3日 18:35) | | コメント(0) | トラックバック(0)

桜の季節、桃の花の季節が過ぎると、山々の木々は淡い黄緑色に萌え出し、

一気に季節が動き出します。

5月、街路樹のハナミズキが一斉に咲き競い、街の中も急に華やいだ季節を迎えます。

 

ハナミズキの季節に

 

そんな中、新春に亡くなった高校の同期生の遺作展が、町の文化ホールで開かれました。

同期生同士で結婚。美術教師の傍ら、絵を描いてきた奥さんの作品展を残された旦那さんと

娘さんたちが企画しました。故人や家族の人柄を反映して、本当に大勢の方々が足を

運ばれたようです。

展示作品は墨絵が主体で、かなり大きなサイズの作品もありました。

遺作展

二人が出会った高校時代からの歩みを紹介する旦那さんの挨拶文に、当時を振り返るまたとない

機会が与えられました。

大勢の同期生も、次から次に顔を出したようで、故人をしのびながら、思い出話も尽きませんでした。

ハナミズキに彩られたこの季節に、改めてまた、新しい思い出ができたような気がします。

木陰

                      遺作展から「木陰」

娘さんたちや、好きだったという子猫を描くやさしいまなざし。生まれ育ったふるさとの四季を

写しとった故郷への愛情。

そんな暖かさが満ち溢れていた、展示会のひと時でした。

 

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アイテム

  • 南アルプス連山と5月の空
  • 5月の茅が岳遠望
  • 晴れた空と鳳凰
  • 青梅
  • 雨あがる
  • 新府-桃の里
  • 主屋二階の廊下
  • あやめと茶室
  • 足湯
  • アーモンドの花と実