11月5日 東京の北の丸公園へ
九段下から田安門へ 桜並木の紅葉はまだ。折からの逆光で、黄金色の世界。
公園のはなみずきの紅葉も、色はいまいち。全国的に今年の紅葉は、鮮やかさがないようです。
そして目的地。
科学技術館の印象的な建物。
目的は、ここで開催されている2011弦楽器フェア。
国内はもとより海外からもヴァイオリンやチェロなどの弦楽器や古楽器、クラッシックギターなどの
プロ作家の方々や関係する会社が一堂に会して展示会が開かれています。
また、将来作家を目指す学生のための各学校のブースも幾つかあり、学生が制作した
ヴァイオリンなども展示されていました。
そんな中にあって、ちょっと異色なこのコーナー。
学校の正課としては、ヴァイオリンクラフト科とギタークラフト科などなのですが、
展示してある楽器はヴァイオリンと竹ハープと琵琶とフラットマンドリン。
本来エレキギターのクラフトを学んでいる学生が、自分達で勝手にマンドリンや琵琶を
作り始めて・・・
そんなこんなで展示スペースを確保してもらったらしいのです。
ちなみに竹ハープは先生の作品とのこと。専門学校なので学べる期間は2年間だけ。
そういう意味でも貪欲に学んで、作って、という姿勢は好ましいと感じます。
実はフラットマンドリンの作者は、我が二男。
興味関心分野は、入学後すぐにアコースティック系に移ってしまったので、どうなることかと
思いもしましたが、こと楽器制作については性格が変わったのかと思うほど行動的。

「勝手に卒業制作」といったところでしょうか。
来場者の多くは、試奏したり作家の皆さんと情報交換したり・・・。
皆さんいかにも楽しそうな様子でした。
楽器がまったく駄目な私は、見るだけしか能がなく、もったいない気がしましたが、
作家の方や演奏する方々にとっては、刺激的で楽しくてしょうがないひと時のようでした。
やがて彼もそんな方々の仲間入りをするのかどうか・・・
しばらく黙って見守ることにしています。

こんばんは、マンドリンの音色は良いですね、バンジョーとかフォーク時代にギターとよく合わされました、懐かしいですね。綺麗な作品だと思います。
meganeさん こんばんは
フラットマンドリンを弾く人は、少ないそうです。
楽器も塗装や装飾に凝ると、芸術作品のようになるものですね。
お褒めの言葉、ありがとうございます。