小学館 黒野伸一著
起業のためにIT企業を辞めた多岐川優が、人生の休息で訪れた故郷は、限界集落と言われる過疎・高齢化のため社会的な共同生活の維持が困難な土地だった。 優は、村の人たちと交流するうちに、集落の農業経営を担うことになる。現代の農業や地方集落が抱える様々な課題、抵抗勢力と格闘し、限界集落を再生しよう とするのだが……。
ルールは変わった!
老人、フリーター、ホステスに犯罪者? かつての負け組たちが立ち上がる!!ベストセラー『万寿子さんの庭』の黒野伸一が、真正面からエンタテインメントに挑んだ最高傑作! 新しい公共がここにある。
先に紹介した「くちびるに歌を」と同時に購入し、続けて読みました。
ボリューム的にはこちらのほうが読みごたえがありましたが、楽しくあっという間に読了です。ちょっと出来すぎのような気もしますが、そこはお話ですから・・・。
でも痛快感抜群で気持ちのよい読後感です。あちらこちらの限界集落もこんな風に活性化されれば、いいのにと思います。
要は、だれが言い出しっぺになって、頑張るか・・・ですね。リタイヤ後の第二の人生の目標になる?!

こんにちは、いつも有難うございます。ぎりぎりの所で生活しておられる方達の頑張りで、里は維持されてきました、私は、こういった限界集落を訪れることがありますが、淋しい思いをします。
meganeさん
>私は、こういった限界集落を訪れることがあります
ご苦労様です。
若い人が入り込むと、色々可能性が出てくるのかもしれませんね。