リワーク職人: 2012年1月アーカイブ

 

毎年恒例の南アルプス桃源童謡の会のニューイヤーコンサートが、桃源文化会館で開かれました。

桃源童謡の会ニューイヤーコンサート第1部「明日に向かって」

この会は、小学校入学前の子どもや子どものお母さんたち、在籍していた子どもたちは

卒業してしまったけれど、そのまま活動を続けているかつてのお母さんたちなどの

3世代程のメンバーで構成されている童謡を歌う合唱団です。

第一部は、昨年の3.11を受けて、「明日にむかって」というサブタイトルのついた合唱です。

曲目は、さんぽ(となりのトトロより)

      こだまでしょうか~わたしと ことりと すずと(金子みすず詩による童謡歌曲集)

      しゃぼん玉、三つの汽車のうた、あすという日が 

 

続いて、今回で3回目になるゲストの童謡歌手 土屋朱帆さんによる ミニコンサート

土屋朱帆さん

 何度聴いても本当に素直に心に届いてくる素敵な歌声です。

今回は、ペチカ、たき火、雪、スキー、冬景色、いい日旅立ち の6曲を歌ってくれました。

 

そしていつもの友情出演。

しらねフレンドコーラス のみなさんの歌声。 

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 今回は初めての混成3部合唱に挑戦とのことでしたが、毎年上手になっているような気がします。

曲目は、五木の子守歌、高原列車は行く、風林火山の三曲でした。

風林火山では、演武の披露もありました。 

しらねフレンドコーラス 演武

  

第2部はミュージカル「くるみ割り人形」

毎年のことながら、パイプオルガンを背景に、照明の効果も抜群で素敵なステージです。 

くるみ割り人形オープニング

くるみ割り人形のオープニングでは、照明でもクリスマスのイメージが展開されます。

ネズミたちとたたかう兵隊

ネズミたちとたたかう兵隊たちの勇ましい登場

 

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クララと魔法がとけた王子さま

 

ロシアの踊り

ロシアの踊りも上手でした

宮城の民謡「大漁うたい込み」のステージ

宮城の民謡「大漁うたい込み」のステージでは、「希望丸」と「絆」の大漁旗も登場です。

フィナーレ

ステージもフィナーレです。

一時期子どもたちが少なくなって、大人がミュージカルの主役をつとめたりもしていましたが

大勢の子どもたちが入会してきて、若いお母さん方も大変仲良く、たのしい舞台になってきたそうです。

子どももお母さんも、子どもたちにとってはおばあさん世代にあたるちょっと前のお母さん

たちも一緒になって活動するこうした会はあまりないのではないでしょうか。

また、来年のコンサートがどんなステージになるか楽しみです。

限界集落株式会社

(2012年1月16日 20:53) | | コメント(2) | トラックバック(0)
限界集落株式会社

小学館 黒野伸一著

 起業のためにIT企業を辞めた多岐川優が、人生の休息で訪れた故郷は、限界集落と言われる過疎・高齢化のため社会的な共同生活の維持が困難な土地だった。 優は、村の人たちと交流するうちに、集落の農業経営を担うことになる。現代の農業や地方集落が抱える様々な課題、抵抗勢力と格闘し、限界集落を再生しよう とするのだが……。
ルールは変わった!
老人、フリーター、ホステスに犯罪者? かつての負け組たちが立ち上がる!!ベストセラー『万寿子さんの庭』の黒野伸一が、真正面からエンタテインメントに挑んだ最高傑作! 新しい公共がここにある。

Amazon 書籍紹介より 

 先に紹介した「くちびるに歌を」と同時に購入し、続けて読みました。

   ボリューム的にはこちらのほうが読みごたえがありましたが、楽しくあっという間に読了です。ちょっと出来すぎのような気もしますが、そこはお話ですから・・・。

  でも痛快感抜群で気持ちのよい読後感です。あちらこちらの限界集落もこんな風に活性化されれば、いいのにと思います。

  要は、だれが言い出しっぺになって、頑張るか・・・ですね。リタイヤ後の第二の人生の目標になる?!

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小学館 中田永一著

NHK全国学校音楽コンクール長崎県大会に出場する、五島列島のある中学校合唱部を舞台に、

空気のように透明な存在である「ひとりぼっちプロ」の桑原サトルや合唱部顧問松山先生の産休の

代用教員。合唱部顧問の代理でもある凛とした黒髪の長い柏木先生、合唱部部長の辻エリ、

エリの片腕ともいえる複雑な家族環境のなかで男性不信になってしまっている仲村ナズナ、

サトルが淡い恋心を寄せる長谷川コトミ、柔道部と合唱部を兼務する三田村リク、ナズナの幼なじみ

向井ケイスケなど個性的な面々の迷いながらも真摯に歩みつづける中学生たちの物語。

登場人物たちの思いに胸を打たれ、彼らと一緒に合唱しているような臨場感あふれる魅力と、

読者をして思わず自身の中学校時代の思い出に浸らせてくれる そんな力を持った小説でした。

 

今日明日は2011年度の大学入試センター試験。

長崎県大会の本番直前の描写につぎのような記述がある。

・・・頭の中で百回歌えば、百回同じに歌える。けれど実際の舞台ではそうならない。百回中の九十五回は平凡な演奏で、四回くらいノリの悪いダメな演奏があり、そして一回くらいは神がかったような演奏ができる。どうか奇跡の一回がまわってきますようにと祈る。・・・

受験生の皆さん全員にも、この奇跡の一回が回ってきますように!

 

今朝の地方紙によれば、今春高校受験を迎える中学3年生の進路希望の集計がまとまったとのこと。

一言で言うならば、「進路を考えると専門学科高校!」

就職氷河期といわれる状況の中で、進学したからといって必ずしも就職できるわけではない。

であるならば、職業系の高等学校に進学し、高卒後に地元就職を目指そうという流れである。

公立の工業系高等学校への進学希望者が増加していることは、われわれのような製造業メーカーに

とっては、ありがたいことである。なにより、少子化と製造業離れが進む中で、地元製造業企業の数より

工業系高校卒業生の就職希望者数のほうが圧倒的に少ないのである。

工業系高等学校ガイド
山梨県工業系高校ガイドのWebSite(制作協力【きた甲斐ねっと】)

保護者や中学生向けに工業系高校のPRをするための活動を、山梨県経営者協会が中心となって

行ってきたが、その効果もでているということだろうか。

入学後の生徒の育成についても、企業側の積極的なサポートも必要である。

ちなみに、今年の就職希望者の進路決定についても、地元企業が協力し追加募集を行っている。

 新年度まで三ヶ月。高校三年生も中学三年生も、晴れやかな気持ちで4月を迎えてもらいたい

ものである。

元旦は、曇りからのスタートになりました。

課題山積のわが国。昨年3月11日の大震災。原子力発電所の事故。急速に進む円高。

日本企業の多くが進出先として選んだタイ王国の大水害。少子高齢による国内市場の縮小。

赤字国債による国家財政の疲弊等など、本来ならば大荒れの天気。

このくらいの曇り空スタートがふさわしい。

初日の出

よく見ると青空も見えている。

知恵を絞ってよい年にしたいものです。

今年も、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

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