毎年恒例の南アルプス桃源童謡の会のニューイヤーコンサートが、桃源文化会館で開かれました。
この会は、小学校入学前の子どもや子どものお母さんたち、在籍していた子どもたちは
卒業してしまったけれど、そのまま活動を続けているかつてのお母さんたちなどの
3世代程のメンバーで構成されている童謡を歌う合唱団です。
第一部は、昨年の3.11を受けて、「明日にむかって」というサブタイトルのついた合唱です。
曲目は、さんぽ(となりのトトロより)
こだまでしょうか~わたしと ことりと すずと(金子みすず詩による童謡歌曲集)
しゃぼん玉、三つの汽車のうた、あすという日が
続いて、今回で3回目になるゲストの童謡歌手 土屋朱帆さんによる ミニコンサート
何度聴いても本当に素直に心に届いてくる素敵な歌声です。
今回は、ペチカ、たき火、雪、スキー、冬景色、いい日旅立ち の6曲を歌ってくれました。
そしていつもの友情出演。
しらねフレンドコーラス のみなさんの歌声。
今回は初めての混成3部合唱に挑戦とのことでしたが、毎年上手になっているような気がします。
曲目は、五木の子守歌、高原列車は行く、風林火山の三曲でした。
風林火山では、演武の披露もありました。
第2部はミュージカル「くるみ割り人形」
毎年のことながら、パイプオルガンを背景に、照明の効果も抜群で素敵なステージです。
くるみ割り人形のオープニングでは、照明でもクリスマスのイメージが展開されます。
ネズミたちとたたかう兵隊たちの勇ましい登場
クララと魔法がとけた王子さま
ロシアの踊りも上手でした
宮城の民謡「大漁うたい込み」のステージでは、「希望丸」と「絆」の大漁旗も登場です。
ステージもフィナーレです。
一時期子どもたちが少なくなって、大人がミュージカルの主役をつとめたりもしていましたが
大勢の子どもたちが入会してきて、若いお母さん方も大変仲良く、たのしい舞台になってきたそうです。
子どももお母さんも、子どもたちにとってはおばあさん世代にあたるちょっと前のお母さん
たちも一緒になって活動するこうした会はあまりないのではないでしょうか。
また、来年のコンサートがどんなステージになるか楽しみです。



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