日記の最近のブログ記事

元旦は、曇りからのスタートになりました。

課題山積のわが国。昨年3月11日の大震災。原子力発電所の事故。急速に進む円高。

日本企業の多くが進出先として選んだタイ王国の大水害。少子高齢による国内市場の縮小。

赤字国債による国家財政の疲弊等など、本来ならば大荒れの天気。

このくらいの曇り空スタートがふさわしい。

初日の出

よく見ると青空も見えている。

知恵を絞ってよい年にしたいものです。

今年も、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

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2011年大晦日

(2011年12月31日 17:37) | | コメント(0) | トラックバック(0)

東京で一人暮らしをしている子どもたちが、久しぶりに帰ってきて、

足の踏み場もないような人口密度を感じながらの年末。

12月の誕生日や合格祝い等などのお祝い事の合間を縫って、年賀状書きや大掃除と、

あわただしく時間が過ぎてゆきます。

帰るべき場所にいつもと変わらぬ温もりがある、当たり前の日常をいとおしく思う年の暮れです。

2011年の大晦日に

まだまだ困難な中におられる方々を思うと、申し訳ない気持ちもしてきます。

新しい年が、世界中の人々の希望と夢を結ぶ一年となりますように。

日ごろの皆様のご厚情に感謝しつつ。

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「おわり」のスタイル

(2011年12月16日 22:01) | | コメント(4) | トラックバック(0)

12月の半ばになって、本格的な冬型の気圧配置。

北風が電線を鳴らしながら吹きすぎている。

どこからともなく外の冷気が忍び込んできているようで足元が冷え冷えしてくる。

夜の町並み

まもなく2011年も終わろうとしているが、ことの終わりについて考えている。

実は愛読していた佐伯泰英氏の「密命シリーズ」が完了した。

密命シリーズ第26巻「晩節」

第一巻の「見参!寒月霞斬り」以降、第26巻「晩節」が

最終巻となったのである。 

「私の執筆スタイルは厳密な構成をなした上で書き始め

るというものではない。

一つの風景に男と女がすれ違ったときの、互いの感情を

ともかく最後まで一気に描写していくスタイルでパソコン

の前に座り、キーボードを叩き始めないと物語りは展開

しないのだ。・・・作者の気の向くままに金杉惣三郎は動

かされ、反対に金杉惣三郎の突飛な考えと行動に作者

が翻弄されながら『密命』は巻数を二十六まで重ねてき

た。・・・云々」

とは作者のあとがきの弁である。たぶんだからこそ、このシリーズは面白かったのだろう。

ゆえになおのこと、主人公 金杉惣三郎の奇行とも言える行動のエンディングが、どんな結末を迎える

のかと、興味深々でもあった。

作者自身がようやくの思いでエンディングをイメージできたとき、ひょっとすると作者は、結果的に書き

急いだのかもしれない。

ないものねだりであることは承知の上で、もう少し主人公を自由に行動させてやったらよかったのに

と思う。

 

作者の作ったシナリオどおりでは、小説の人物もいきいきと魅力的にはなりえないのかもしれない。

ましてや実世界に生きる我々が、誰かの書いたシナリオどおりに生かされているとすれば、

こんなにつまらない人生もない。

今朝考えていた一日の終わりと、この夜の時間が必ずしも同じではないからこそ、生きることは面白い

のかもしれないね!

 

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さて、よく土曜日はリハーサル。早朝から学校に登校し、会場へ。

その後また学校に戻 り、新しい台本によるはじめての通し稽古(?)だったのだろう。

練習が終わったという連絡は、いつにもまして遅い夜の■時。

彼は練習中に久々の過呼吸になってしまったらしいが、翌日の県大会の応援に東京から

駆けつけた兄と深夜1時過ぎまで、修学旅行の話などしているうちに、いつもの 調子に戻っていました。

そして本番の日。 いろいろ用事を済ませて会場に駆けつけると、午後の2校目に間に合いました。 

コラニー文化小ホール

2校目のI高は最優秀賞候補の1つ。

I高の演目は既成の脚本でした。今夜空に見えている星は、何十億光年も昔の光。

いまはない星かもしれない。こうした事実にもとづいて、地球上の小さな女の子の

「もっといい誕生日プレゼントがほしい」という無邪気さが元になって、 

「地球を早く回せば、時間が早く進み、来年の誕生日が来る」「逆に回れば過去にさかのぼり 

やり直しもできる・・・」そして必ず来ると信じて疑わなかったある日、 

「太陽の寿命が来て地球は大きく膨れた太陽に飲み込まれる。もしくは地球上に生物は 

住めなくなろ」。そしてその日は「永遠に明日はこない日」。

そんな中での人と人の関わり、大げさに言えば人間の存在の意味を・・・といった感じでした。

バックヤード賞も獲得しただけあって、役者の演技もさることながら、照明や音響のスムーズな 

展開。ストーリーの激しい展開に一歩も負けていませんでした。

客席まで使っての演技だったので、見ている者にとっては首を激しく左右に振らされ、

 ちょっと厳しい条件でしたが、明日が来ないという圧倒的絶望感が、あえてしつこいま でに 

繰り返される家族の会話の可笑しみとの対比のなかで、ズーンとした観劇感が残りました。

直前まで徹底的に創りこんできたようで、さすがでした。 

星雲

Photo by NASA

 そしてS高の出番です。

幕開きとともに、放置され障子も傾いた「モチモチの木」のセットが登場します。

しっかり作りこんであるだけに始めてみる人にとっては驚きの瞬間。

「うわーっ!」ほぼ同時に福島からの転校生詩織が観客席側から登場し、観客の思いを

代弁します。

「演劇をしたい!」「別れざるを得なかった友人たちとの約束は演劇」という詩織と

「演劇なんかやらない!」というイワケンの依怙地さ、交錯し反発しあう。

演劇への詩織の熱意とくじけない根性。そして、イワケンの依怙地さの根っこが

実はおなじ「震災」だったことが次第に明らかになって・・・。
 

舞台に2人

 ブロック大会では3人劇で、前半の出会いやモチモチの木への導入などがイワケンの幼な

じみでもある桃子の存在で、テンポよく進行してゆくのだが、今回の劇ではちょっとスロー

ダウンした感じだった。何より急遽手直しした台本なので、進行上やむをえない結果だった

かもしれない。

例のブロック大会で話題になったせりふや音響の部分は、全体的な見直しの中で修正さ

れていたようだ。

周りの人の様子はと見れば、目頭にハンカチを当てている人があっちにもこっちにもいて、

琴線に触れた様子が伝わってきた。

会場のご近所にお住まいということで観に来てくれたOさん曰く「本当は高校演劇だと

いうことで、もっとガチャガチャしたイメージかなと思ってきたんだけれどいい意味で

期待を裏切られた。『いい劇を見せてもらいました』」とのこと。

2人劇に変更ということであきらめかけた関東への切符でしたが、そんな感想を聞くうち

にちょっと望みがつながりました。

 

秋の日秋の彩り



その後再び用事を済ませて会場へ。講評と結果発表です。

 

審査員の3人の方々は、非常に真摯に感想を述べてくださいました。そしてその内容も

後日それぞれのブログ等にアップしてくださっています。

西田シャトナー先生の大会の感想@Nshatner

青木治雄先生のコメントは「ネコでもわかる照明の部屋」

青山一也先生のコメントは先生のブログ
 

1位・2位は想像したとおりあのI高と昨年創作脚本賞に輝いたN高が大接戦の末、結局

N高が1位となりました。審査員の西田先生曰く「100点満点中152点と150点の戦い」とのこと。

文句なしの2校でした。

そして、注目の第3位。関東大会への最後1枚の切符です。

「正直へたくそです。でも身の丈にあった芝居で、奇跡的にすばらしい世界を作り上げ

ていました」と評されたE高が、第3位でした。(うーん残念!)
 

 

表彰式

 

我がS高は、舞台美術賞。役者2人も非常に褒められていました。

審査経過の中で、3位と4位の決定もE高にするかS高にするか大変もめたのだという

お話でした。

S高の今回の劇は、日常の努力の賜物でしょう。直前までの修学旅行や1年生部員の緊急

入院、それでも棄権をせずにやりきって、しかも大勢の観客のこころをふるわせた。

でも当たり前のことながら満点ではなかった。

今回の劇は、大会にあわせて創り上げてきたというよりも、日常のものすごい努力で身

 に着けてきた彼らの力量でやりきったという印象を持ちました。多分90点くらい。

だからE高のミラクルには勝てなかったのでしょうね。

何はともあれ、サポーターの心境は複雑です。せっかくなのでもう一度3人劇を観てみたい。

そんな期待もあっての関東大会切符でしたので・・・なかなか立ち直ることができません。

そんななか、関東大会終了後、2月11日もしくは12日に桃源文化会館で実施される

南アルプス市白根地区文化祭への出演が決まったらしいという情報が入ってきました。

 

3度目の正直か?まだ詳細は決まっていないようですが、今度はどんな劇を創ってくれるのか、

またちょっと楽しみができました。

大会にかかわった皆さん、お疲れ様でした。またいい劇を作ってください。

 ほんと 今高校演劇が面白い!!

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イワケン演劇やろうよ

 

S高演劇部は、ブロック大会を終えた直後こそ、数日の休みがあったものの、県大会に向かって再び練習の日々が始まっていました。
連日練習が終わるのは、夜8時を回っています。

そんな準備期間中も、ブロック大会の審査員の方の、「表情ひとつで伝えることができるほどの演技力を持っているのに、あまりにも直接言葉にしすぎていないか・・・、実際に被災した当事者の方が見たとしたらその人たちを傷つけることになりはしないか、そうした覚悟ができた上で演じているのか・・・」云々。

確かに胸が熱くなって思わず涙が出てくるほどの劇ではありましたが、当事者の痛みに本当に深いところで共感したらまた違う表現になる可能性があるのではないかと、何度も思い出していました。
ブロック大会から何日もたっているのに、あのとき語られた講評の言葉が、見守ることしかしていない私にも時々フッと思い起こされて胸が熱くなる毎日でした。

脚本の手直しはあるんだろうか?何気なく様子を聞いてみても、現状のままだよという返事・・・ちょっとやきもきしていました。

そして、日曜日に県大会という、その直前の火曜日からS高の2年生は沖縄修学旅行が予定されていました。帰ってくるのはリハーサルの前日、金曜日夕方。

当初からわかっていた予定ではありましたが、県大会直前の修学旅行の影響は計り知れません。ましてや部長、副部長の2年生2人が、キャスト3名のうちの2名なのですから、残った1年生キャストも開店休業状態だったと思います。「旅行先でも練習できるから」とまんざら冗談と思えないことを言って、出発していきました

修学旅行最終日。学校着18時10分の予定。

定刻に迎えに行った家の者が、30分待ったけど、バスもないし出迎えの父兄も先生も、学校には誰もいないといって戻ってきてしました。
予定よりも少し早く着くかもしれないというメールを途中から送ってきたままで、いったい修学旅行団はどこに消えてしまったのだろう・・・。

家では冗談めかして異次元へ迷い込んだんじゃないかなどと話しながら、実は内心やきもきしたまま待っていると、8時過ぎにようやく電話。

いったいどうしてこんなに遅くなってしまったのかと、大勢の送り迎えでごった返している情景を思いながら迎えに行くと、ひっそりとした校内にいたのは演劇部の部員だけでした。

「早く着いたので、練習してた」と平気な顔をしています。(ということは、家の者が迎えに行ったときは、練習場で早速部活をしていたわけか。連絡もせずに、まったく呆れてしまいます)

「あれ、あのことはなしてあったっけ?」

「???」(私)

「実は、1年生が肺炎に罹ってしまって昨日入院したんだって」

最後の一葉

・・・・・・・

「ひょっとしてキャストの1年生?」(たった一人の一年生だもの、聞くまでもない。当たり前だ!)

・・・・・・・

「最悪でも出場辞退だけは避けたいと、先生が今朝4時までかかって台本を2人劇に書き直してくれた」

「今日は都合が悪くて先生は残れないけど、新しい台本を部室に用意しておいたからとメールをもらって・・・」

(ということは、ほんの2~3時間前に新しい台本を手にしたばかり!? しかもまた2人劇!!

「あと、明日一日しかないけど、関東大会に出場できれば、1年生もまた劇ができるから、彼女のためにも頑張る!」

「うん!がんばれ」

「そっちも、がんばれ!」

2人の・・・

・・・・・・・

2人の二年生はこんな大変な試練にも、力強く立ち向かうぞと、そんな会話を交わして、夜8時半過ぎ学校を後にしたのでした。

(えーっ!一体全体どうなってしまうんだ・・・!?まるでドラマみたいだ!)

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・・・今日はここまで。

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今、高校演劇がおもしろい

(2011年11月 8日 17:56) |

今をさかのぼること40年 当時の高校の演劇部がどんな様子だったのか、残念ながら記憶にない。

かく言う私は山岳部で、木造の古い校舎の階段下の部室に、何人かの仲間と昼休みにも入り浸り

こっそりガソリンのバーナーを使ってインスタントラーメンを作って昼飯にしたりしていた。

 

秋の彩り

 

演劇部は、多分何人かの女生徒達だけで活動をしていたのではないだろうか。

 

もっとも、学園祭になるとクラス企画として、仮装部門やステージ部門があったので、

他のクラスには知られないように、夏休みから脚本を書いたり、自衛隊に衣装を借りる交渉をしたり、

竹やぶから大きな竹を切り出してきて大道具や小道具の用意をしたりしていた。

これは、異様に盛り上がった。

ほとんど男ばかりのクラスではあったが、真剣に真面目に、演劇一色の日々だった。

 

秋の彩り

 

近年は、こと山梨県に関して言えば、高校の演劇部員数が増加しているらしい。

マラソン・筋トレ・発声練習・ダンス等など、まるで体育会系かと思えるような身体的にハードな活動

役を演じることで自分という人間性までも問い詰められ、精神的にもかなりハードな活動のようだ。

しかし演じながら、脚本に描かれているのとは違う人格が勝手に動き出す、演じることでしかわからない

あの体験は、観ている者をさえも魅了してやまない。

 

さて、

11月20日コラニー文化ホール(県民文化ホール)で山梨県高校演劇県大会

が開催される。

今、高校演劇がおもしろい

たまには、そんな熱い高校生達から情熱を分けてもらったらいかがだろうか。

日程詳細は、こちらから 照会させていただきました。


9:30 開会式
9:45 上演1 塩山高校 亀尾佳宏 作「お葬式」(既成)
11:00 上演2 山梨英和高校 やまもとけいぞう 作「世界の終わりの物語」(既成)
12:00 昼休み
12:40 上演3 甲府南高校 甲府南高校演劇部 作「カガクのクニ」(生徒創作)
13:55 上演4 甲府第一高校 柴幸男 作「わが星」 (既成)
15:10 上演5 白根高校  河野豊仁&白根高校演劇部 作
                           「南アルプスの少女、イワケン演劇やろうよ編」 (顧問・生徒創作)
16:25 上演6 山梨高校   越智優 作 鈴木裕司 潤色 「夏芙蓉」 (既成)
17:45 講評
18:30 閉会式

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弦楽器を作るひとたち

(2011年11月 6日 08:53) | | コメント(2) | トラックバック(0)

11月5日 東京の北の丸公園へ

田安門第一の門  田安門第二の門

九段下から田安門へ 桜並木の紅葉はまだ。折からの逆光で、黄金色の世界。

紅葉の色はいまいち

公園のはなみずきの紅葉も、色はいまいち。全国的に今年の紅葉は、鮮やかさがないようです。

そして目的地。

科学技術館&弦楽器フェア

科学技術館の印象的な建物。

目的は、ここで開催されている2011弦楽器フェア

国内はもとより海外からもヴァイオリンやチェロなどの弦楽器や古楽器、クラッシックギターなどの

プロ作家の方々や関係する会社が一堂に会して展示会が開かれています。

また、将来作家を目指す学生のための各学校のブースも幾つかあり、学生が制作した

ヴァイオリンなども展示されていました。

そんな中にあって、ちょっと異色なこのコーナー。 

弦楽器クラフト学校の展示コーナー

 学校の正課としては、ヴァイオリンクラフト科とギタークラフト科などなのですが、

展示してある楽器はヴァイオリンと竹ハープと琵琶とフラットマンドリン。

本来エレキギターのクラフトを学んでいる学生が、自分達で勝手にマンドリンや琵琶を

作り始めて・・・

そんなこんなで展示スペースを確保してもらったらしいのです。

ちなみに竹ハープは先生の作品とのこと。専門学校なので学べる期間は2年間だけ。

そういう意味でも貪欲に学んで、作って、という姿勢は好ましいと感じます。

実はフラットマンドリンの作者は、我が二男。

興味関心分野は、入学後すぐにアコースティック系に移ってしまったので、どうなることかと

思いもしましたが、こと楽器制作については性格が変わったのかと思うほど行動的。

 フラットマンドリン

 「勝手に卒業制作」といったところでしょうか。

 

来場者の多くは、試奏したり作家の皆さんと情報交換したり・・・。

皆さんいかにも楽しそうな様子でした。

楽器がまったく駄目な私は、見るだけしか能がなく、もったいない気がしましたが、

作家の方や演奏する方々にとっては、刺激的で楽しくてしょうがないひと時のようでした。

やがて彼もそんな方々の仲間入りをするのかどうか・・・

しばらく黙って見守ることにしています。

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10月の斎場

先週末叔父の葬儀があり、叔父の歩んできた人生を振り返る機会となりました。

寡黙で真面目で、教育者としてぶれずに歩みきった人生だったようです。

昭和40年代、まだまだ硬い番組しかやっていなかったと思いますが、

あの天下のNHKに対してさえ

「N(日本)H(白痴化)K(協会)の番組なんか見ると自分で考えることをしなくなる」と称して、

子供たちにテレビも見せなかったとか・・・。

叔父の枕辺には、最後まで岩波書店の雑誌が置かれていたそうです。

とてもそんな風にはなれないけれど、「自分の頭でしっかり考える」

せめてそんな風でありたいと思える葬儀でした。

 

久しぶりに親戚が顔を合わせた斎場の空は、10月の抜けるような青空でした。

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山梨高校演劇地区予選双葉会場紅葉と秋の空2011年10月23日、曇っていた空も晴れ渡り、街路樹も少しずつ色づき始めていました。

午後から山梨県高等学校演劇大会のブロック大会2日目。

昨年から応援しているS高演劇部。

今年は甲斐市双葉ふれあいセンターを会場に、2日目の最終校としての上演でした。

演題は「南アルプスの少女 イワケン演劇やろうよ」。

舞台

たった一人の部員になってしまい廃部寸前の演劇部練習場。

上演できなかった「モチモチの木」のセットの中にふて寝している「イワケン」

詩織とイワケン

そこにやってきた福島からの転校生「詩織」

演劇をやりたい!と入部届けを持ってくる詩織だったが、もう演劇部はないと、

イワケンは冷たく言い放つ。

桃子と詩織

やる気をなくした「イワケン」に演劇をやらせたいとおせっかいを焼く桃子は、そんな詩織と

イワケンを巻き込もうと、画策するが・・・。

 

不覚にも、おもわず涙がこぼれてきました。

3.11という重たい題材に向き合った劇でしたが、演じた3人それぞれ、いい演技をしていました。

 

結果は・・・、県大会に駒を進めることになりました。

たった3人の挑戦でしたが、本当におめでとう!

協力してくれた友人達や先輩たちにも感謝だね。

 

県大会は11月20日とのこと、もうワンステップ頑張れ!

ちなみに、双葉会場で県大会への出場を決めたあとの2校は、甲府南高校と山梨英和高校でした。

 

イワケン演劇やろうよ

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フェスタ杜のきらめき

(2011年10月 9日 17:07) | | コメント(2) | トラックバック(0)

10月8日 北杜市の高校で「フェスタ杜のきらめき」という行事があり、あわせて所要もありましたので

参加してきました。

現在は普通科、総合学科併設の高等学校ですが、以前は普通高校、商業高校、農業高校の3校に

分かれていました。以前の農業高校の収穫祭が、統合されてからも「フェスタ杜のきらめき」という

名称になって残っているのです。

本当にいい天気。

校舎正面いつ見ても、きれいな校舎である。そして、シンボルであるプラタナスの木。

プラタナスの木

治療中でしたが、ずいぶん樹勢も戻ってきています。

そして、ウェカムボードがわりの、ハロウィンカボチャ。

ハロウィンカボチャ

なかなかユニークな顔も見受けられます。ハロウィンカボチャ作りのワークショップも開催しているようです。

カボチャの表情

昨年から、農産物は農場を開放して販売を始めています。

農場では白菜も収穫中

あいにく、白菜は売り切れ。サトイモ1kgとジャガイモ2kgと長ネギを購入。しめて900円なり。

「重たい荷物お運びします」の介添え係の生徒さんが、買ったものはそんなに重くなかったけれど

車まで運んでくれました。

記念撮影のリクエストにも、快く応じてくれて、とても楽しく買い物が出来ました。

介添え係

本当に気持ちのいい高校生達でした。進路選択の最中かも知れませんね。頑張ってください!

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